大網白里市議会 2022-11-17 11月17日-03号
次に、来年度に行われる事業計画はあるかとのご質問でございますが、市といたしましては、白里地区に1年を通して訪れることができる交流拠点施設の整備につきましては、新たなにぎわいを創出し、地域経済の活性化を図るためにも有効な施策であると認識しております。このことから、現基本計画の検証をしつつ、市の費用負担を抑える整備手法について引き続き調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、来年度に行われる事業計画はあるかとのご質問でございますが、市といたしましては、白里地区に1年を通して訪れることができる交流拠点施設の整備につきましては、新たなにぎわいを創出し、地域経済の活性化を図るためにも有効な施策であると認識しております。このことから、現基本計画の検証をしつつ、市の費用負担を抑える整備手法について引き続き調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
そして、新聞報道によると、金坂市長はこれから白里地区の活性化に力を入れたい、そう書いてありましたよね。大いにそれについては期待するものでございます。 定住・移住についても、先ほど話がありましたけれども、そのとおりなんですね。ただ、定住・移住というのは、市に魅力がないと定住・移住はしないわけでありますよ。
2、白里地区の公共交通については、利用者のニーズ等を考慮して適切な施策を検討されたい。 安全対策課について。 1、防災意識の啓発と災害時の情報の集約、発信に努められたい。 2、津波避難施設については、費用対効果を考慮して取り組まれたい。 3、駐車場の管理運営については、合理的な手法を研究し、見直し等を検討されたい。 税務課について。 1、引き続き、市税の収納率の向上と滞納額の削減に努められたい。
なお、新設分の路面標示については、もねの里地区の交差点部分のカラー舗装を予定しており、またカーブミラーの設置については、もねの里地区の2か所、栗山地区の1か所、みそら地区の1か所、つくし座地区の1か所、大日地区の1か所、鹿渡第2グリーンタウン内の1か所、吉岡地区の1か所の合計8か所への設置を予定していますとの答弁がありました。
白里地区を活性化したいと。大変いいことですよね、やっぱりね。だから俺頑張っているんだよというね。やっぱり支援したくなってくるじゃないですか。私はっきり言いましたよ。何て言ったかと言いますと、回収できないと。数千万円使ったら回収できない。どれぐらい日数かかるかも分からないよという話をさせていただきました。だからこういうパンフレット、みんなそろってちょうどいいまちなんていうパンフレットがありますよね。
市では、半径1キロメートル以内にバスの停留所や鉄軌道駅が存在しない交通不便地域を解消するため、増穂地区と白里地区でコミュニティバスを運行しております。
さらに、近接する久留里城や久留里の町並みの魅力を十分引き出す連携事業により、久留里地区活性化の一翼を担う施設として、利活用に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 荒井総務部長。 ◎総務部長(荒井淳一君) 自席よりご答弁申し上げます。 大綱4、行政手続における利便性向上について、細目1、市役所における総合窓口についてお答えいたします。
(金坂昌典市長 登壇) ◎金坂昌典市長 白里地区に関しましては、当日あいにくの雨でありましたけれども、白里海岸において海岸侵食の現状をご確認いただいたところでございます。 本市の場合、南九十九里沿岸の自治体の中では、侵食の影響は比較的抑えられているものの、それでも年々被害は深刻さを増しており、早急な対策が必要となっております。
教育委員会生涯学習課で所管しております、社会体育施設及び社会教育施設の建物内に設置されておりますトイレにつきましては、白里地区スポーツセンター以外の全ての施設に洋式便器が1基以上備わっております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 詳細に数字をいただきました。
そういう中において、白里地区でも、今、本市最大なるキャンプ場が建設されています。建設中でありますね。近隣自治体から見ても割かし大きいキャンプ場になるんでしょう。そういった意味では、市長の言われていた交流人口を増やすということにも、ある意味つながってくるかもしれませんね。 それと、分譲地、波乗り道路のすぐ、海から非常に近いんですけれども、波乗り道路の分譲地もいくつかありましてね。
その権利を執行する地域のうち、絞りまして、白里地区を問わせていただきます。 白里地区海岸部地一体への海浜レクリエーションに資する店舗、宿泊施設等の開発行為を許容するとあり、県条例との比較によれば、市独自の規制は緩和される方向と明記されております。
白里地区コミュニティバス、はまバスは、運行ルートを市街地ルートに一本化し、下り便の増便など効率化と利便性を勘案した新たな運行計画に基づき、10月1日から運行を開始いたしました。10月の1か月間における利用者総数は225人であり、1便当たりの平均利用者数は2.1人でございます。
次に、白里地区に今、まごころ便が巡回をしております。地区内においては先日スーパーも撤退をいたしました。買物に困るという高齢者の声も伺います。まごころ便は買物支援としてスタートされたと思います。地域の皆様も大変ありがたいとおっしゃっております。ありがたいことだと、また思います。 そこで、今回広報にもありましたが、この現状と増便についてをお聞かせください。
白里地区の公共交通については、利用者のニーズ等を考慮して適切な施策を検討されたい。 2、自主財源の確保のためにも、企業誘致やふるさと納税について、より一層積極的に取り組まれたい。 安全対策課について。 防災意識の啓発と災害時の情報の集約、発信に努められたい。 2、津波避難施設について、費用対効果を考慮して取り組まれたい。
(林 浩志参事(建設課長事務取扱) 登壇) ◎林浩志参事[建設課長事務取扱] 白里地区の主要地方道、山田台大網白里線と旧県道、いわゆるバス通りの主な冠水箇所につきましてお答えいたします。
また、白里地区のコミュニティバス、はまバスにつきましては、本年10月からこれまでの地区内循環ルートと市街地ルートを統合した新たな運行計画がスタートする予定でございます。
また、「白里地区コミュニティバス運行事業について、利用見込みと合っていないのに存続させるというのはどういう判断か」との質問に対して、「はまバスの利用者は、コロナ禍で外出自粛の影響は受けているものの、増加傾向にある。実証運行検証の結果からも公共交通の必要性はあり、デマンドなど他の施策に転換するよりも、はまバスを継続したほうが妥当であると判断した」との答弁がございました。
また、利用者の少ない祝日を運休にして効率化を図るほか、民間路線バスの運賃との整合を図るため、地区内の乗降につきましては現行の200円に据え置いた上で、白里地区と大網地区間の大人料金を400円から500円に改定いたします。
さらに、できるだけ多くの方々に速やかに接種していただけるよう、保健文化センター、大網白里アリーナ、農村環境改善センターの大網、増穂、白里地区における3つの会場のほか、休日の国保大網病院においても集団接種を実施していくことといたしました。
令和3年度一般会計予算の総額は、前年度を若干上回る146億4,400万円となり、公債費等の増額を考慮すると実質的には緊縮型の予算となったわけですが、内容を見てみますと、これまで進めてきた継続事業の大網駅東土地区画整理事業、金谷川河川改修事業など、将来のまちを形成する上で重要な都市基盤整備の着実な推進に向けて、国庫補助金などを確保し必要な予算を措置するほか、老朽化した白里地区の竜宮橋の補修に向けて設計業務